2019年度 危機管理経営フォーラム

ーー「危機管理実務講座」 セミナーレポートーー

第4講座が2月7日(金)に開催されました。
締めくくりの第4講座は、即戦力を身につけ、“明日からの危機管理実務”に役立つ情報をお持ち帰りいただける講座内容です。
第4講座は少人数制の全員参加型で、参加者をA~Dグループにわけ、グループごとに事例検討します。

各グループは、与えられた事例に対し
①「事実関係」を把握し
②「問題点」「( どこに問題があるのか」、「何に原因があるのか」)等を明確にし
③「対策(解決策)」「( どうすればよいか」、「何が必要か」等)を考えるを検討し、発表内容をまとめます。

グループのメンバーは異業種の組み合わせで構成され、多様な視点・考え方を出し合い、共有することができます。また、各グループには、専門家のチューターが同席し、考察を深めるヒントや専門家ならではの見解を提供し、グループ学習を見守りました。

昼食を挟んで、午後は各グループが検討内容を発表しました。他のグループから「このような場面を想定して検討したか?」「検討の途中で違う想定が出たか」などその都度鋭い質問がありました。
質疑応答の後、グループの担当チューターが事例のまとめを行い、その後アドバイザーがそれぞれ専門分野の視点からコメント・補足説明をし、参加者全員がすべての課題を共有することで、その解決方法学びました。

 

最後に危機管理経営アナリスト金重凱之より「新型コロナウイルス感染症対策」の事実関係・問題点・BCPを含めた企業の対策についての話がありました。受講生からは「他ではまだ聞けていない、タイムリーなお話で非常に参考になりました」というような声をいただきました。

 

写真 右から 金重凱之(危機管理経営アナリスト) 黒澤正和(株式会社国際危機管理機構会長) 【総合リーガルアドバイザー】竹内俊文(麹町総合法律事務所弁護士) 坂田侑響子(株式会社国際危機管理機社長)

修了証書・受講証書授与

講座終了後、危機管理経営アナリスト金重凱之より、修了証書・受講証書の授与が行われました。

 

 

 

2020年度危機管理実務講座について
2020年度も皆さまのご期待に沿う講座内容になるよう検討中です。
詳細が決まり次第ご案内いたします。
大勢の皆さまのご参加をお待ちしておリます。